先日、以前から気になっていた橋本市のラーメン屋さん『麺匠 中うえ』へ
開店前から並ぶという情報を得ていたので、開店前に着いておきたいところ
京奈和を走ること約1時間30分 開店30分前に到着 店の前に人は並んではいなかったものの、案内表には既に5組11名の名前が記入されていたので、私は6組目
駐車スペースはこんな感じ↓
お店の前には車2台分のスペースがありました
到着したころには、他のテナント利用者が駐車可能なスペースは数台分の空きしかなく、埋まっていました
開店直前まで車で待機 10:55 お店の前に人が並び始めたので、車から出る 11:00 スタッフが案内表を見て、店内へ誘導
5組11名を呼び終えた後でストップ
次の案内は20分~30分後とのこと
惜しい
その間に写真をいろいろとパシャリ
風が吹くと心地良いけれど、それでもこの日は暑かった メニューを見るけれど『つけ麺』にしか目がいかない
『淡麗』か『濃厚』か 次の順番まで考える時間は十分にあるので、じっくりと考える
「らぁ祭」のマグネットも販売している これは買わないと 実は過去に鳥見本のマグネットは購入していて、小さいながらも磁力も強くて、なによりオシャレだったのでお気に入りです
そろそろ20分が経とうとするけれど、『淡麗』か『濃厚』か未だに決められず 限定の淡麗もあるのか~
順番が回ってきました 店内に案内され、食券を購入
あっさり淡麗か、がっつり濃厚か
迷いに迷い、悩みに悩み、考えた結果、選択した答えは
「両方、食べる」
「つけ麺の麺量は200g 大盛りは400g…つけ麺であれば600gくらいは食べられるので、んじゃ、両方とも普通盛りでいいじゃないか」という答え
席はカウンターとテーブルがありました
今回はカウンターに案内
淡麗と濃厚の食券を渡す
「始めに淡麗。そのあとに濃厚を出させていただきます」とのこと
約10分程待ったあと淡麗が来ました
先ずは麺に塩をつけて、そのまま食べるのがおススメだそう
塩だけで食べることは経験がなかったのですが、これはこれで美味しかったです
あと、麺を口に運んだ時に驚いたのが、ものすごくツルツルしていて、喉越しが最高でした
器に入っている水が昆布水だそうで、昆布の成分が麺に絡んでいて、喉越しが良く、つけ汁も美味しくて、淡麗をあっという間に完食してしまいました
淡麗を食べ終えたくらいに濃厚が登場 麺は淡麗よりも太く、色も濃い
麺はタピオカ粉が使われていてもちもち弾力、つけ汁は豚骨魚介で濃厚だけれどしつこくない感じ
がっつり食べたい方は濃厚かな?
両方を食べた感想
どちらも美味しい
トッピングされているチャーシューも最高で、あっさりの鶏チャーシューと豚チャーシュー、ぷるぷるでとろとろ豚チャーシューの3種類
淡麗か濃厚か私は淡麗が気に入りました
麺ののど越し、癖になります
また、食べに行く機会を作りたいです
↓今回のお店↓
麺匠 中うえ 橋本店
和歌山県橋本市隅田町垂井49-2
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